日本就学理由书范文(优秀9篇)

日本就学理由书范文(篇一)

日本留学的动机

1、一直都对日本的文化、语言感兴趣,向往日本留学。

2、在多年的学习和工作中磨练自己的意志,觉得留学时机已经成熟。

3、在职工作中发现自己水平(日语方面、业务方面)的不足,欲进修的欲望更加强烈。

4、得到日本友人的鼓励,留学决心更加坚定。

日本留学的目的

1、一直以来对日语学习的热爱。经过自己的努力,日语水平已经达到何种水平。

2、 在自己现有的水平之上进一步提高日语水平,弥补在与日本人交流时的不足。

3、 学习日本先进的科学技术知识(结合将来欲进学的学科),为将来的工作打好基础。

4、了解日本的文化,为中日友好事业尽自己的一份力量。

日本留学进学后的愿望

1、目前从事何种工作、发现自己在哪方面的不足,所以希望语言学校后进入大学(院)进修何种学科。

2、希望进入何种水平的大学(举出学校的具体名称)。为了考上这样的大学,在语言学校学习的过程中还要注意那些科目的学习(文化课方面,如数学、英语等,或专业课知识)

日本留学毕业后的打算

1、大学(院)毕业后希望回国从事与自己所学专业有关的工作。为了活用自己的日语知识,欲找日企就职。

2、 回国工作的同时传播日本的文化,为中日友好做贡献。

3、或者,毕业后想在日本就职一、二年,体验一下日本公司的工作环境,更进一步了解日本社会,锻炼自己的工作经历。然后再回国发展,传播日本的文化,为中日友好做贡献。

日本留学的经费来源

1、 几年来工作的积蓄。(在职证明书、年收证明书)

2、父母亲属的支持。(亲属关系证明和公证书、在职证明书、年收证明书)

3、提供上述证明后金额还是过大,说明剩余金额的来源。(遗产、或其他)

理由书书写注意事项

1、在填写有关经费支付的内容时,要与“经费支付书”的内容一致。

2、填写前要打草稿,注意在正式填写时不要勾抹,也不能用涂改液修改。

3、填写之前把原稿复印留底。

4、写作时不要把文字设置太过文学化,比如说名言典故尽量少用,但是,也不要只写自己的经历让文章太过乏味。应尽量结合自身感触来写。

日本就学理由书范文(篇二)

“咯吱,咯吱”,主人的两腮满是白花花的肥皂沫,他正对着镜子,聚精会神地刮胡子。

小花猫在一旁翘着脑袋,用碧绿碧绿的大眼睛,一眨不眨地看着主人刮胡子。

主人刮完胡子,走了。

小花猫觉得自己的胡子老长老长的了,太难看,就学着主人的样子,把胡子刮得干干净净。

晚上,小花猫追捕老鼠。老鼠很狡猾,从一个小墙洞里钻了过去。

小花猫追过去,撞在墙洞上,撞得鼻青脸肿。

猫妈妈见了,生气地对小花猫说:“你的胡子好比一把尺子,你能不能从小墙洞里钻过去,先要用尺子量一量。你把尺子刮掉了,当然会碰得头破血流!”

从那以后,小花猫再也不刮胡子了。他懂得了:做什么事情都得想一想,不能看到什么就学什么!

日本就学理由书范文(篇三)

私はと申します。武汉大学水利水电力学院の四回生で、今年7月に卒业予定です。

日本は中国と友好関系にある身近な隣国ですので、子供のころは日本のアニメや漫画に接することによって、日本に対する兴味を持ちました。大きくなってからは、日本の政治経済、科学技术、文化等に関する书物を読む机会が多く、日本の悠久の歴史や奥深い文化、戦后の高度経済成长、そして高度に発达した科学技术に対して尊敬の念を感じるようになりました。幼少时からの兴味に加え、今尊敬を感じるにいたり、日本に留学して造诣を深めようと决心したのです。

私は武汉大学で农业水利工事を専攻しています。そもそも私がこの専门分野を选択)したのは、わが国が水资源の开発と利用、そして水利工事?建设といった分野で大きく発展する见込みがあり、こうした分野の専门家の需要が高いと思ったからです。私は大学在学中にすばらしい先生方にお会いしましたが、先生方はみなさん日本に留学した経験がおありでした。たとえば、筑波大学で排水工事を専攻なさった罗金耀先生や、东京大学をご卒业され、ご帰国なさった黄介生先生です。先生方の语られる日本についての描写や、先生方の讲义の様子を通して、私は日本が水资源利用计画や水利工事?建设、洪水予防などの分野で先进的、主导的立场にあることを知りました。さらに重要なのは、日本が水资源利用计画と环境保护という面で完璧かつ模范的な体系をきずいており、先进的な科学技术の裏づけもあるということです。まさにそれこそが、わが国に欠)けたものなのです。わが国の発展にともない、水资源利用计画に无理が生じ、水质汚染问题が日増しに深刻になっています。ですから私は日本の大学院に入り、水资源利用计画と水质保护に関连した分野を専攻したいと思っています。

しかし、そのために、言语の问题が最大の障害となっています。言语能力が足りなければ、学习を深めることなどとうてい无理です。一定期间独学で日本语を勉强したあと、武汉大学内の外国语学院で开かれている周末の日本语讲座でさらに勉强を重ねましたが、これではまだ明らかに勉强不足です。ですから私は関西国际学友会を私の日本留学の最初の第一歩とし、贵校での一年半の学习期间中に日本语能力をより専门的なレベルにまでひきあげたいと思います。大学院に入学する前に、日本语を系统だてて専门的に学ぶことは必要不可欠な基盘になると考えています。

学友会での日本语学习期间が终了したら、努力の成果があがり、「水资源利用计画と水质环境保护」などの讲座を开设している大学院に入学できたらと考えています。现时点では大阪大学を志望していますが、努力がむくわれてこのすばらしい大学に入りたいです。

すべての学业を终えた(大学院卒业)あかつきには、先に述べた先生方同様、中国に帰国し、大学の教师になりたいです。研究と讲义を両立し、自らが日本で学んだ科学技术の知识をより多くの学生たちに伝え、また日中両国の友好関系のために努力)したいと考えております。

日本就学理由书范文(篇四)

私は···と申しま。199·年に中国は··市に生まれました。20··年·月に··大学··学部を卒业し、日本语文学学士の学位を取得しま。私は20··年··月に日本に留学し··教授の下でま学部研究生とし学び、その后修士(及び博士)课程におい····についの研究をしたいと考えおりま。で、私の现在の状况につい简単に绍介させ顶きたいと思いま。

私の専攻は日本语で。大学在学期间中は、··、··などの専门课程を学び、既にしっかりとした基础を身に着けました。私は私の卒业论文は『···』で

日本は科学技术の発达した世界における経済大国であり、人口知能やオートメーション化、基础材料及び応用、化学などの多くの分野におい世界の先端を行き、近年得た科学研究成果は世界中の注目を浴びいま。··大学は日本で优秀な大学の一つであり、优秀な教授阵、完璧な研究施设を有し、世界におい非常に高い信望を集めいま。中国の経済と技术の発展に伴い、中日の文化交流は频繁に行き来しま。私はの分野に対し大変强い兴味を抱いおりまが。··教授の指导の下で3年の时间を费やしの分野の研究を行い、理解を深めると同时に新しい研究に力を入れ、修士(及び博士)の学位を得たいと考えおりま。

私は既に十分な英语の基础を身に着けいまが、今后日本でより深く研究を进めいく为に、现在意欲的.に日本人の先生につい日本语を学んでおり、来年4月に研究生とし入学るまでには、日本语の日常会话及び交流におい相当なレベルに达るだろうと考えいま。経済方面に関しは、両亲と家族全员が私の留学を支持しくれおり、现在既に5万ドル程度の人民元を留学资金とし准备しおりま。両亲の収入は比较的安定しおり、そから私の留学费用をまかなっらえるので、问题はありません。

私は学业を终えた后は中国に戻り、日中间の新たな教育交流を促し、日中友好に贡献したいと考えおりま。

最后に、お忙しい所突然のお手纸を読んでいただい本当にありがとうございま。是非··教授の下で研究る机会を与えいただきまよう、お愿い申し上げま。

以上

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20``年`月`日

日本就学理由书范文(篇五)

1.写清楚到日本留学的动机

比如写你一直都对日本的文化、语言感兴趣,向往日本留学;在多年的学习和工作中磨练自己的意志,觉得留学时机已经成熟;在职工作中发现自己水平(日语方面、业务方面)的不足,欲进修的欲望更加强烈;得到日本友人的鼓励,留学决心更加坚定。

2.日本留学的目的

一直以来对日语学习的热爱。经过自己的努力,日语水平已经达到何种水平;在自己现有的水平之上进一步提高日语水平,弥补在与日本人交流时的不足;学习日本先进的科学技术知识(结合将来欲进学的学科),为将来的工作打好基础;了解日本的文化,为中日友好事业尽自己的一份力量。

3.日本留学进学后的愿望

目前从事何种工作、发现自己在哪方面的不足,所以希望语言学校后进入大学(院)进修何种学科;希望进入何种水平的大学(举出学校的具体名称)。为了考上这样的大学,在语言学校学习的过程中还要注意那些科目的学习(文化课方面,如数学、英语等,或专业课知识)。

4.日本留学毕业后的打算

大学(院)毕业后希望回国从事与自己所学专业有关的工作。为了活用自己的日语知识,欲找日企就职;回国工作的同时传播日本的文化,为中日友好做贡献;或者,毕业后想在日本就职一、二年,体验一下日本公司的工作环境,更进一步了解日本社会,锻炼自己的工作经历。然后再回国发展,传播日本的文化,为中日友好做贡献。

5.日本留学的经费来源

几年来工作的积蓄(在职证明书、年收证明书);父母亲属的支持(亲属关系证明和公证书、在职证明书、年收证明书);提供上述证明后金额还是过大的话,说明剩余金额的来源(遗产、或其他)。

相信通过以上几点你已经能大致懂得日本留学申请书怎么写了吧。文书写作靠的是你的沟通能力,如果沟通能力欠缺可以找相关人士指教写作。希望所有去日本留学的同学们都能顺利地申请到自己心仪的日本大学。

日本就学理由书范文(篇六)

日本是亚洲的强国,经济、教育等各方面都很先进。在装饰设计的领域,日本传统的塌塌米式的住宅,以其简洁被世界众所周知!日本现代的建筑在装饰风格上更是反映出亮丽、崭新的新时代气息。

因此,我对这种简洁与现代并存的装饰特色产生了很深的兴趣。我想去日本学习这种装饰设计风格知识,并成成为一名优秀的设计师。

我父母的收入一直很稳定,家里的经济状态足够支付我去日本留学所必要的学费和生活费。

我父母也很赞成我去留学的事。所以,我打算先去日本语学校学习日语,然后报考冈山县立大学装饰设计系工艺工业设计专业。毕业后,希望我够成为一名建筑装饰设计方面的人材!!

以上

私はXXと申しま。武汉大学水利??水电力学院の四回生で、今年7月に卒业予定で。

日本は中国と友好関系にある身近な隣国でので、子供のろは日本のアニメや漫画に接るとによっ、日本に対る兴味を持ちました。大きくなっからは、日本の政治経済、科学技术、文化等に関る书物を読む机会が多く、日本の悠久の歴史や奥深い文化、戦后の高度経済成长、そし高度に発达した科学技术に対し尊敬の念を感るよう。幼少时からの兴味に加え、今尊敬を感るにいたり、日本に留学し造诣を深めようと决心したので。

私は武汉大学で农业水利工事を専攻しいま。そそ私がの専门分野を选択)したのは、わが国が水资源の开発と利用、そし水利工事??建设といった分野で大きく発展る见込みがあり、うした分野の専门家の需要が高いと思ったからで。私は大学在学中にらしい先生方にお会いしましたが、先生方はみなさん日本に留学した経験がおありでした。たとえ、筑波大学で排水工事を専攻なさった罗金耀先生や、东京大学をご卒业され、ご帰国なさった黄介生先生で。先生方の语られる日本についの描写や、先生方の讲义の様子を通し、私は日本が水资源利用计画や水利工事??建设、洪水予防などの分野で先进的、主导的立场にあるとを知りました。さらに重要なのは、日本が水资源利用计画と环境保护という面で完璧かつ模范的な体系をきいおり、先进的な科学技术の裏けあるというとで。まさにそれそが、わが国に欠)けたのなので。わが国の発展にとない、水资源利用计画に无理が生、水质汚染问题が日増しに深刻になっいま。でから私は日本の大学院に入り、水资源利用计画と水质保护に関连した分野を専攻したいと思っいま。

しかし、そのために、言语の问题が最大の障害となっいま。言语能力が足りなけれ、学习を深めるとなどとうい无理で。一定期间独学で日本语を勉强したあと、武汉大学内の外国语学院で开かれいる周末の日本语讲座でさらに勉强を重ねましたが、れではまだ明らかに勉强不足で。でから私は関西国际学友会を私の日本留学の最初の第一歩とし、贵校での一年半の学习期间中に日本语能力をより専门的なレベルにまでひきあげたいと思いま。大学院に入学る前に、日本语を系统だ専门的に学ぶとは必要不可欠な基盘になると考えいま。

学友会での日本语学习期间が终了したら、努力の成果があがり、「水资源利用计画と水质环境保护」などの讲座を开设しいる大学院に入学できたらと考えいま。现时点では大阪大学を志望しいまが、努力がむくわれのらしい大学に入りたいで。

べの学业を终えた(大学院卒业)あかつきには、先に述べた先生方同様、中国に帰国し、大学の教师になりたいで。研究と讲义を両立し、自らが日本で学んだ科学技术の知识をより多くの学生たちに伝え、また日中両国の友好関系のために努力)したいと考えおりま。

学习计划书的写法第一段要介绍自己的基本情况,还有,涉及到毕业学校,年份,工作单位,什么的,一定要准确,这是非常重要的,以前听说因为名称和填写的不一致拒签。

第二,应该提及经济支付这一方面,日本看你留学就看两点,经济能力以防黑下去,还有学习目的是否明确。

三是你去日本是学语言学校,所以国内最要紧的也是最关键的是学习日语,专业学习是次要的,这直接关系到你在日本初期的学习和生活,各个方面,不能本末倒置。

日本就学理由书范文(篇七)

20世纪 80年代中期以来形成的文学理论具有划时代的意义 ,然而 ,随着社会文化及其文学的转型 ,这一传统理论受到了严峻的质疑和挑战 ,其中 ,文化研究即是近年来兴起的一股声势浩大的潮流.在新的世纪 ,如何看待我们传统的文学理论 ,如何看待文化研究的得失 ,如何为更合理的文学理论建起有效的平台 ,我刊邀请了四位文学理论和批评家各抒己见.这四篇文章从不同角度论述了文化研究的合理性和有限性 ,论述了传统的文学理论和审美研究面对大众文化时的尴尬 ,同时也论述了即便在文化研究盛行的时代 ,审美研究和批评仍然大有用武之地.

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文学理论引用文献:

日本就学理由书范文(篇八)

伴随着高中学校自主招生开展,各种补习辅导学校的招生信息、宣传广告已日趋增多。这类信息、广告,在为学生选择提供丰富信息源的同时,也给不少学生、家长带来了一定的困惑。如何甄别各类学校的招生信息、选择适合自己就学的学校,已成为学生和家长共同关心的一个话题。骐骥教育提醒学生和家长应着重关注以下几方面的问题:

一是察看是否具备办学资格。正因为高中自主招生的发展,许多培训机构也都开始争夺这一市场,其中就有许多“黑校”,这些学校通常都以廉价的学费来吸引眼球,同时也打出名师招牌,许多家长因此上当,有可能在你的孩子课程上到一半的时候,这家补习机构在一夜之间消失的无影无踪。这样一来,耽误的是孩子。

三就是进行实地考察,深入了解学校情况。实地考察是了解学校教学场地、设施、教学管理状况等最直接有效的方式,如学生已基本确定了打算就学的学校,不妨在最后敲定前亲临学校看一看,并向在校的学生、教师详细了解有关情况。

如果学生、家长充分注意了以上几个方面的问题,就可以选择到一所相对适合自己的辅导学校了。

日本就学理由书范文(篇九)

爱是什么?爱的方式是怎样的?答案也许是丰富多彩的,每个人都有着不同的见解。在我看来,有一种爱叫做放手。

谓“宝剑锋从磨砺出,梅花香自苦寒来。”一个人想要有所成就,有能力勇敢的面对生活的困难,就难免要“苦其心志,劳其心骨,饿其体肤,空乏其身,行拂乱其所为……”

曾经听过这样一个故事:一对相依为命的母子,母亲在举目无亲的城市里含辛茹苦地工作,为的是能让孩子读好书可以有个好前程,不至于要像她一样劳累。母亲对儿子也是疼爱有加,不舍得让他干活,与此同时,儿子的自理能力也较差,很是令她担心。造化弄人,后来她不幸得知自己已得了绝症,将不久于人世。这位母亲并不奢望什么,唯独放不下孩子,自己不在了儿子可以过得好吗?毕竟他还小。她暗暗地想。经过再三考虑,为了儿子,她下定决心要把孩子赶出家门,不准他回来,以希望可以让儿子学会独立生活,这也许是唯一的方法。

半年之后,儿子已经成熟了许多,可以自力更生了,可是当他满怀期待赶回家中看望母亲时,母亲却已不在了,永远的不在了,只留下一张纸条告诉他原因,儿子恍然大悟,泪水在眼眶里沸腾。原来不是母亲太狠心,而是她大爱而弃……

有的人,把拳头收回来是为了再次攻击蓄势;有的人,依依不舍地分别是为了他日重逢的欢笑;有的人,看似无情的做法却是为了人间大爱。

有一种爱叫做放手,爱一个人并不是要拥有,不是要亲自照顾他一辈子,而是让他学会照顾自己过好一辈子。不只是人,而且动物也明白这道理,例如鹰:当雏鹰长得差不多大时,鹰父母便把它带到高峻的峰顶,把它从高处抛下,任其自生自灭,以让它学会飞。这听起来似乎很残忍,但这就是成长的蜕变。不要怪老鹰无情,因为在优胜劣汰,适者生存的自然规律下,只有经得起各种考验,才可以使强大的鹰族延续下去。这样小鹰才能拥有本领,学会独自生存。

母亲不放手,儿子就学不会生存;老鹰不放手,小鹰就学不会飞翔。所以,爱就放手吧,给他一片属于自己的天空。